2025年度後期(2026年2月~3月)実施のKLCグローバルプログラム短期異文化圏体験学修「オーストラリア/幼稚園アシスタントティーチャー」に参加した学生による体験記を紹介します。2026年度のプログラム参加を検討している学生のみなさん、是非ご覧ください。
私は2週間、オーストラリアの幼稚園でアシスタントティーチャーとして活動しました。参加当初は、ホームステイを経験したいことや海外の教育を知りたいという目的が中心でしたが、日々の活動を通して、将来は自分自身も海外で教育に携わりたいという思いを抱くようになりました。多国籍な環境であるオーストラリアでは、園によって教育カリキュラムが異なる部分もありますが、子ども一人ひとりの主体性を尊重する取り組みが大切にされており、モーニングティーやアフタヌーンティー、外遊び、製作活動など、どの場面においても子どもの主体性を引き出す工夫がされていると強く感じました。
特に印象に残っているのは、日本のように「みんなで同じことをする」のではなく、「自分でいろいろ試してみる」ことを重視し、正解を示すのではなく多様な方法や素材を使ってオリジナルを大切にする姿勢です。先生方のサポートの仕方も新たな学びとなりました。また、日本文化を紹介した際には、紙風船や折り紙にとても興味を示してくれ、ハートや兜、紙飛行機などを作って一緒に楽しく遊ぶことができました。

今回私は幼稚園での活動に参加しましたが、小学校教員を目指すうえで、就学前教育の現場を知り、幼児と関わる経験は、今後のキャリアに必ず生きる貴重な学びになったと感じています。

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